誉高き住環境を纏うまち、世田谷
ABOUT SETAGAYA-KU
世田谷区の区制100周年(2032年)に、区のみどり率33%を実現するための計画です。みどり率とは緑が地表を覆う部分(樹木地、草地、農地、屋上緑地)に水面と公園内の緑に被われていない部分を加えた面積が地域全体に占める割合で、5年に1度行うみどりの資源調査で調査しています。 2021年度の調査で24.38%だった世田谷区のみどり率を33%まで引き上げることで「多様なみどりが笑顔をつなぐ街・世田谷」を実現することを目的として策定されました。
※出典元:世田谷区ホームページ「世田谷みどり33について」
等々力渓谷
蘆花公園
豪徳寺三重塔風景
物件から530mの位置にある駒沢オリンピック公園は、1964年東京オリンピックの第2会場として建設され、その後も様々なスポーツ大会の会場として使用されてきた歴史を持つ運動公園です。近年ではイベント会場としても使用されており、多くの人々で賑わいを見せています。爽快で美しい園内の雰囲気と、人々の活気が共存した世田谷・目黒を代表するホットスポットです。
当物件から公園管理所口まで 徒歩約7分
オリンピック記念塔
総合運動場体育館
自然の中のジョギングコースでリフレッシュ
「Green UNDER GROUND」とは東急田園都市線の地下へと潜る池尻大橋、三軒茶屋、 駒沢大学、桜新町、用賀の5駅のリニューアルプロジェクトです。
駒沢大学駅リニューアル工事において計画する「(仮称)駒沢大学駅西口ビル」が、木造建築物に係る技術の進展及び普及啓発を図ることを目的とした「令和4年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されました。今回採用した耐火・構造技術を導入した木造駅ビルは全国初です。 「Green UNDER GROUND」の第1弾である駒沢大学駅リニューアルは2024年夏頃の竣工に向け「UNDER THE PARK」をコンセプトとし、地域の憩いの場である都立駒沢オリンピック公園の最寄り駅として、公園とともにあるライフスタイルをイメージするデザインを取り入れた空間の創出を目指します。駒沢大学駅を1本の木に見立て、駅ビル外観は、まちのシンボルとなる玄関口として、木の葉をイメージするデザインにしています。
※出典元:東急株式会社、東急電鉄株式会社ニュースリリース
LIFE INFORMATION
駒沢大学駅
東京の大動脈である国道246号線沿いに位置する当駅は、都市の鼓動を感じながらも豊潤な緑地と閑静な住宅街が連なる一帯です。日々の生活に必要な商業施設はもちろん、街並みの景観を彩るお洒落なショップも点在しています。
徒歩1分/約10m
徒歩2分/約90m
徒歩2分/約150m
徒歩4分/約280m
徒歩4分/約300m
徒歩5分/約350m
徒歩9分/約700m
徒歩17分/約1300m
徒歩19分/約1500m
LOCATION MAP